岡山・老人ホームで職員22人が虐待?共感の声も多く感覚が麻痺してる…

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岡山県勝央町の特別養護老人ホームで、職員22人が入所者に虐待を行っていたとニュースが入ってきました。

虐待に関わったとされる職員のうち4人が6月3日で解雇されているそうなのですが、
『不当解雇』として裁判所に労働審判を申し立てるということです。

現場ではどのような経緯があったのか、気になります、、、

岡山県老人ホームで職員22人が虐待を行っていた?

虐待が行われていたのは、岡山県勝央町にある特別養護老人ホーム「南光荘」。
伝えられている報道によると、今年の3月に、町から「虐待が行われている」と連絡があり、職員に聞き取り調査をしたところ、入所者の腹部をひもで縛ったり部屋に閉じ込めるなどしていたということです。

ひもで縛る行為については、施設の22人の職員が11人の入所者に1年間にわたって繰り返していたという事が分かりました。
このことから、入所者への対応を指示していた介護主任など職員4人が4月に解雇されました。

今回の行為について小椋由紀恵施設長は、
「2度とこのようなことがないように介護サービス向上に努める」としていますが、
解雇された4人は不当解雇として裁判を申し立てています。

以外にも共感の声が…。感覚が麻痺してる?

このニュースを受けて、インターネット上では
・虐待はあってはならないが、介護する側の大変さに目を向けるべき
という声が多く上がっていました。

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このニュースを見た時に ” 職員22人が虐待 “ という数字のインパクトが大きく驚いてしまいましたが、確かに現場がどんな状況で、どのような経緯があって入所者を縛ったり、部屋に閉じ込めていたかは気になるところです。

ネット上の声を紹介します。

・ひもで縛らなければいけなかった程の入居者って、重い認知症の人かな?
職員に暴力とかした人かのかな…。虐待は人としてやっちゃダメな事だけど、
皆がそこに至った理由も知りたい

・なぜ、その行為に至ったのか経緯、理由がない以上、
職員だけを責められないと思う。

・例えば……弄便行為、異食行為のある利用者さんを普通に介護して、
便まみれになったり、食べてはいけないものを食べるという事もあります。
言葉だけで聞くとひどい印象を受けるかもしれないが、
結果だけをとって『虐待』というのは違う。

・入所者が寝ている間にベッドからずり落ちてしまうからベッド柵取り付けたら虐待だと言われて介護士が悪者にされるのが現実。記事の書き方も一方的で正当性を感じない。

・介護は身体拘束や自分で開ける事のできない鍵を付けたりするのが虐待になり禁止です。なので、徘徊しようが、暴れようが、排泄物を弄ろうが都度、対応しなければいけません。でも現場の大変さを知ってほしい。

虐待はいけないけど、現場での苦労を知ってほしい、現状を理解してほしいという声が多く上がっていますね。実際に介護の現場で働いている人や、自宅で身内を介護している人のリアルな声だなと思いました。

解雇された4人の職員が、不当解雇を申し立てている所を見ると、部屋に閉じ込めたり、入所者を縛るに至った何かしらの経緯があったのではないかと想像できます。

もちろん、どんな理由があっても虐待はいけないのですが、職員の方が冷静な判断が出来ないくらい大変な状況にあったかもしれないので、もう少しそこを掘り下げて調査してもらいたいなと思います。

まとめ

もしかしたら自分の親や自分も、介護施設にお世話になる可能性が十分あります。
日本も高齢社会と言われてからずいぶん経つのに、まだまだ介護業界で働く人の環境は改善されていないようです。

そうなると、更に働き手が少なくなるという負のループ。

介護業界で働く人の待遇がもう少し改善されたら、このようなことも無くなるのではないかと思います。

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