兵庫ボーガン殺人が怖すぎる…銃刀法違反など規制はないの?過去の事件もまとめ

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6月4日に、兵庫県宝塚市で大学生が同居する家族をボーガンで殺害する事件が起きました。
負傷した叔母が近所の人に助けを求め、消防に通報が入り、容疑者は殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。

時々ニュースになる、こういったボーガンを使った事件。

なぜこのような危ないものを、一般市民が手に入れることが出来るのでしょうか?ボーガンには規制などがないのか、調べてみました!

大学生がボーガンで家族を殺害|兵庫

事件が起こったのは、兵庫県宝塚市安倉西の閑静な住宅街。
子の住宅街の一軒家に住む、23歳の男子大学生が、同居する家族4人に向けてボーガンを発射。

祖母(73才)、母親(40代)、弟(20代)の3人が亡くなったという事です。また叔母とみられる女性も重傷で現在病院で治療を受けています。

逮捕された容疑者は、「家族を殺すつもりでやった」と容疑を認めています。

家族を殺害するためにボーガンを用意したというこの事件に、ネット上でも『怖い…』という声が集まっています。

・こういうニュース見るたびに、うちの子は大丈夫かなぁと他人事には思えないところがある。子供のために一生懸命やってきたはずなのに、どこで歯車が狂うのかな。

・こうゆう事件をみて、逆にボーガンを買う人間もいると思う。
大至急、規制してほしい。

・コロナより人の方が怖い…

家族を殺害するために、ボーガンを用意したなんて、一生懸命育ててきた親からしたら、なんとも悲しい気持ちになりますね…

ボーガンは銃刀法違反などの規制はないのか?

この事件を見て、一般の大学生がなぜ簡単にボーガンを入手できたのか不思議に思い、規制などはどうなっているのか調べてみました!

ボーガンは簡単に買えてしまう…

競技団体「日本ボウガン射撃協会」(東京)によると、ボーガンはアーチェリーなどのように離れた場所から的を狙う競技で、同協会は国際競技連盟にも加盟している。
地域によっては条例で有害器具に指定して18歳未満への販売や所持を禁じているが、成人であれば店で本人確認をする程度で購入できるという。

引用元

犯人の大学生は20歳を超えていたので、簡単に購入できる状態だったのです。

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ボーガンは銃刀法違反にならない

平成20年に、銃刀法の改正が行われた際に、ボーガンの規制も議題に上がったのですが、
「ボーガンを使った犯罪の発生状況を踏まえた上で慎重に検討する必要がある」とするだけで銃刀法には加えられませんでした。

隠して携帯していた場合、「軽犯罪法」に違反する可能性はあるそうなのですが、所持することに関しては何も規制が無いという事です。

過去のボーガン事件

過去にボーガンを使って起きた事件を調べました。

母親を殺害|平成25年

平成25年3月、川崎市宮前区のアパートで、当時19歳の男が母親の頭にボーガンの矢を放つなどして殺害する事件が発生。

当時19歳の長男が、ソファでうたた寝をしていた母親(43才)を背後からボーガンで撃ち、さらにナイフで首や背中などを数回さし殺害。
そのあと風呂場まで運び、遺体を解体したという残虐な事件が起こっています。

過去に自殺未遂を起こした事のある犯人に対して、
『私が殺してあげればよかった』と母親に言われたことがあり、それが怖くて犯行に及んだという事です。

通行人を狙う|平成27年

27年4月には、茨城県取手市の路上で自転車で通りかかった男性がボーガンで撃たれ、無職の男が殺人未遂容疑で逮捕された。

被害者はたまたま犯人の家の前を通りかかり、その際にボーガンで撃たれました。
刺さった矢は右足を貫通していたという事です。

動物虐待も…

当時、東京都世田谷区に住んでいた容疑者が自分の家の庭に入って生きた猫に腹を立て、心臓付近をめがけてボーガンを放ち死なせた疑い。

これまでも、庭や車の上に上がってくる近所の猫を拭き屋で追い払っていたそうで、10匹くらいの猫を撃ってきたという事です。自宅からはボーガン2台と矢20本、ネズミのおもちゃやマタタビが見つかり、動物虐待の疑いで逮捕されました。

まとめ

こう見ると、ボーガンを使った事件が多く発生していることが分かりますね・・・
特に免許がなくても購入できてしまう事がとても怖いと感じてしまいます。

お店側も、危険なアイテムであることはしっかり伝えて販売していると思うのですが、購入者がその後どのように使うかまでは管理出来ないと思うので、
一刻も早く規制を作ってこのような事件が起こらないようにしてほしいです。

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