森雅子大臣が良くメディアに取り上げられるようになり、二重の目について話題になっています。また、最近の森氏の様子に「精神がヤバいのではないか・・」との心配の声も上がっています。
森雅子大臣の二重の目は整形か、アイプチか?
メディアに出るたびに、整形疑惑の出る森雅子大臣。
最近では、「検察庁法改正案」や、「黒川検事長の賭け麻雀」の件でテレビに映る機会が多く、Twitterでもその顔について話題にする人が多いです。
森雅子の若い頃と比較!
では、森雅子大臣の顔を昔と比較してみましょう!
左が若い頃の森雅子大臣で、右が最近の写真です。
昔は目元が涼し気で、爽やかな美人という感じです♪
今の方が二重の幅がくっきりしていて何となくギョロっとしています。
ちょっと唇も不自然の様な気がしますね(^^;
また、こちらはカルロスゴーンが国外に逃亡し、騒ぎになっていたときの森雅子大臣です。
ちょっと伏し目がちにした時に見える二重の線が、天然の二重のものではないように見えます。。。
森雅子の二重目は整形?アイプチ?
二重は整形ではなくてもアイプチで作ることも可能です。
アイプチをしている有名人を探してみたら、
女優の篠原涼子さんがアイプチをしているようです。
篠原涼子さんが下を向いたときのまぶたです。
確かにアイプチか、アイテープらしきものが貼ってあります。
アイプチやアイテープは、ノリの部分にアイシャドウなどがついてしまうのでメイクが崩れやすくなり篠原さんも若干テープにメイクがついてしまってます(^^;
一方で、こちらはyoutuberのありしゃんの画像。
ありしゃんは動画で整形していることを公表していて、手術の様子など、具体的にどんな整形をしているかも動画にしています。
二重手術をした際には、手術後のまぶたの状態も見せてくれました。
目をつぶっても、くっきりと二重の線が見えますね。
天然の二重だと、目をつぶってもこんなに線は食い込みません。
3人を並べてみると、どうでしょうか??
こう並べてみると、森大臣の二重の様子は、ありしゃんのまぶたにとても似ているので、森大臣も二重まぶたの手術をした可能性は高いなと思われます。
森大臣の目が虚ろ…メンタル崩壊してない?
また、二重の様子だけでなく、「目が虚ろで怖い」と心配になっている方もいるようです。。。
・検察庁法改正案
・黒川氏の賭け麻雀
で国民からも、政府からもバッシングを受けています。
こちらは、山尾志桜里議員に黒川氏の賭け麻雀の件で追及されている様子です。
法務委員会・山尾志桜里議員「本人が3年前から特定の記者と月1~2回賭け麻雀をしていたと認めているのに。賭博について国公法で定められている懲戒ではなく、なぜ訓告なのか?」松島委員長も思わず「その通り」完全に答弁意欲を失ってしまった森法相。もう無理だな。 pic.twitter.com/iOwpKTtzmJ
— ryota (@ggzhmru2) May 22, 2020
山尾議員も早口で怖いな・・・・(^^;
答弁している森雅子氏の様子も、覇気がなく、ただ手元にある台本を読む姿が、余計に山尾議員をいら立たせてしまっています。
一見、「やる気がない」「責任感が無い」と思われてしまいそうな様子の森雅子氏ですが、
やる気どうこうではなくて、恐らくだいぶ精神をやられているのではないかと思うのです。
こちらの森氏のツイート↓↓
進退伺出し、総理に慰留され、続投となりました。今朝記者会見で述べました。 pic.twitter.com/mTXWfJg6sz
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) May 22, 2020
小学生の日記のようなツイート。
そこに魂がもうないような、つぶやきですよね。
森氏の経歴は、
・東北大学法学部卒業
・1992年 弁護士資格取得
・1998年 法律事務所を設立
・1999年 ニューヨーク大学ロー・スクール入学
・金融庁検査局
と、はやりエリートの道を歩いてきました。
しかし、弁護士になるきっかけとなったのが、
「父親が事業に失敗し、全財産を失った時に弁護士が助けてくれた」という経験だったそう。
自分も人を助けたいという正義感を持って、ずっと勉強してきたわけですね。
最近の森氏の様子を見ていると、
「自分の本心とは違う事を言わされている」という印象を受けます。
こちらは昔の森雅子大臣を知る人のブログ記事です。
森雅子さんへ
フェイスブックのメッセをしても
全然返信をしてくれなくなりましたね。
俺の司法試験受験時代に、
森さんが、早稲田司法セミナーの受付のバイトをされていて、
答練の手続などに行くと優しく対応してくれたことや、
「外国人の人権」の論証ブロックを教えてくれたことを、
今でも覚えています。
—–中略———-
森さんは、今こそ、国民に謝罪し、
適正なプロセスを踏まない解釈変更が許されないこと、いったんこの解釈変更を撤回すべきであることを説明し、
そして、自らの意思で責任をとるべきです。
そこまですれば、法曹関係者は、森さんのことを、暖かく許してくれると思います。
森さん、チャンスは今しかありません。
しっかりと説明をして、けじめをつけ
そして、早く、あの頃の森さんに戻ってほしいと
心から願っています。岡口基一
森雅子大臣の今の姿を、見るに見かねてのメッセージです。
森大臣は安倍総理の操り人形になってしまったのでしょうか・・?
正義の道を進むつもりだったのに、自分が今やっていることへの矛盾をすごく感じて苦しんでいるのではないかと心配になります。
森大臣自身の心・人生のためにも早くこの問題から解放してあげて欲しいと思います。