札幌の一軒家で多頭飼育崩壊?238匹の猫たちがかわいそうでならない…

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札幌市の一軒家で、238匹もの猫が多頭飼育されていたことが分かりました。

猫たちは、エサが足りないために共食いもしており、家の2階部分には大量の骨もあったという事です・・・。

一軒家から238匹の猫が保護|札幌

2020年3月末に、札幌市北区の一軒家で猫238匹が保護されていたことが分かりました。

この一軒家は50代の夫婦が住んでいたそうなのですが、家賃の滞納のため大家さんが訪れたところ、大量の猫を発見したという事です。

猫が繁殖し過ぎでしまい、十分に飼育ができない「多頭飼育崩壊」の状態になっていたと考えられています。

大家さんからの相談を受けて、市のスタッフが立ち入ったところ、2階の床には共食いしたとみられる猫の骨が大量に散らばっていたという事です。

大量の骨も…多頭飼育崩壊の猫たちがかわいそう

このニュースを目に下人からは
『猫の事を思うと辛い』
『可哀想』
といった声が上がっています。

最初は「可愛い」「癒される」と飼い始めた猫かもしれませんが、
こんなに生活環境の悪い場所に詰め込まれてしまったら、猫たちが本当に気の毒に感じてしまいます・・。

猫が共食いをしてしまうなんてどんな状態だったのか。。
想像しただけで胸が苦しくなりますね。

飼い主の方も、あっという間に増えてしまった猫をどうしようも出来ず、ただただ思考停止になってしまったのかもしれません。

猫の多頭飼育は簡単に起きてしまう

一軒家に238匹の猫・・・

どんな状況だったのか、全く想像できませんが。おそらく足の踏み場が無いほどの状態だったと思います。

猫は早くて生後4か月で発情し、妊娠期間も2ヶ月ほど。
一回の出産で3、4匹は生まれてきます。

そして、1年間に2、3回産むという事なので
単純計算で1匹あたり1年で12匹もの子猫を産むということです。

あっという間に猫の数が増えるのも納得ですね。

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なので、猫は飼う際は、避妊・去勢手術をして猫たちの望まぬ妊娠を防いであげることが飼い主の役目になります。

多頭飼育に関する法律は?

多頭飼育に関する法律を調べてみると、以下のものがあるようです。

【動物の愛護及び法律に関する法律】

・多頭飼育の適正化

多頭飼育に起因する生活環境上の支障が生じている場合、都道府県知事は飼い主に対してその状況を改善するための勧告・命令を行うことができる。

平成24年の法改正により、勧告・命令の対象となる生活環境上の支障の内容が明確化され(騒音、悪臭、動物の毛の飛散、多数の昆虫の発生等)、また虐待のおそれのある事態についても勧告・命令の対象に追加された。

引用元

こちらもどうぞ
環境省HPの動物に関するガイドライン

今の法律では、多頭飼育に関しては罰則がないようで、もっと罰則・刑罰を強化すべきという声も上がっています。

しかし、多頭飼育崩壊を起こしてしまう飼い主には、精神的に不安定な状態である場合が多くみられ、罰則を強化するだけでは根本的な解決には至らない可能性が高いのです。

まとめ

保護された猫は、里親が見つかれば新しい飼い主に引き渡されます。

今回のこのケースも、北海道の里親探しのNPO団体が動いていたようです。

➞ 【拡散希望!!】230匹札幌市内多頭飼育崩壊案件 レスキュー47匹(※動画追加)

➞ 230匹⁉️札幌市内多頭飼育崩壊案件現場。

このような善意ある方々のお陰で、多くの猫が助かっています。
でも、そもそも動物を飼うときは、飼い主本人が責任を持って最後まで育てるのが本来の姿だと思いました。

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