【真相】布袋寅泰の元夫人は山下久美子!今井美樹とは略奪愛!娘(愛紗)の顔が可愛い

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今回は元BOOWYの布袋寅泰さんについて紹介します!

同じく元BOOWYの氷室京介さんの記事もお楽しみください

【真相】布袋寅泰の元夫人は山下久美子!今井美樹とは略奪愛

布袋さんの奥さんといえば、歌手の今井美樹さんですよね?

ですが、実は今井さんとは再婚で、その前にも結婚していた女性がいました。それが歌手の山下久美子さん!

布袋さんが売れる前からの付き合いで、当時山下さんは売れっ子歌手。布袋さんがブレークしたのも山下さんのお陰とも言われていました。

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そんな二人でしたが、今井美樹さんの登場で関係が変わっていきます。

そのなんとも恐ろしい3人の出来事をまとめたいと思います!

布袋寅泰と山下久美子の出会いから結婚まで

二人が出会ったのは、山下さんのアルバムBLONDEサポートギターで布袋さんが入ることになったのがきっかけです。

当時のプロデューサー吉田健さんが布袋さんを見出し、声を掛けました。当時すでにBOOWYとして活動していましたが、世の中的には無名の布袋さん。その時の出会いを山下さんの著書『ある愛の詩』から引用しました↓

彼は百八十七センチという長身を,折り曲げるようにして、そのときスタジオに入ってきた。髪を立て、原宿の古着屋で売っているかのような、黒とピンクのチェックのスーツを着 ていた。お洒落だなという印象だった。

「よろしくっ」 と私。
「あ、お願いします」

緊張ぎみに彼は言った。

新作のコンセプトは, ロックンロールな感覚だった。私の原点にもどってまっさらな場所から歌おうとしていた。それにはとびきりのドライヴ感のあるギターを必要とし、それ を探してきたのが、プロデューサーだった。

「すっげえいいんだよっ、ぜひ聴いてみて」
そして、硝子の向こうで彼が最初の音を出した、その瞬間、私は恋に落ちたのだと思う。
すごいっ、なんて音なのっ!
彼のギターには、瞬時に人の心を鷲づかみするかのような、とてつもない情熱があった。 どこかに怒りを含んでいるかのような、哀しみを知るような、それまでに遭ったことのない音だった。
私だけではなく、居合わせたスタッフ全員が色めきたった。やがて、椅子に腰かけ、何やら弾きづらそうにしていた彼が突然、ガッと立ち上がって弾き始めたときには、スタジオ内 が騒然となってしまった。まるでライヴの会場のように。スタジオの中で立って弾くとい う技をやってのけたのは、たぶん後にも先にも彼ぐらいなものだろう。
ついに私は見つけたと思った。欲しかった音を。人を。私のロックン·ロールを。
それからリズム録りを終える約二週間ほどの毎日を、彼とスタジオで過ごした。仮歌を入れるためにブースで隣り合わせたとき、姿は見えないけれど、私たちはすでに互いに惹かれ合っていると、感じた。
彼の音と私の歌は触発し合いながら、溶け合っていった。 なんという心地よさ! 心と声が一致しているのがわかった。久しぶりの興奮と、快感。素の私をとりもどせた。

引用:山下久美子 ある愛の詩 幻冬舎文庫 ,p.102~103

ある愛の詩

出会いの衝撃から、あっという間に2人が惹かれていくところが凄く引き込まれますね!!

『心と声が一致している』なんて、普通の人では感じることのない感覚ですよね。布袋さんも同じく山下さんに惹かれ、このアルバムが発売された1985年に二人は結婚しました。

やはりアーティスト同士、自分の直感を大事に生きているのでしょう。結婚までのスピード感が凄いですね!二人が結婚した当時、スポーツ新聞には『山下久美子結婚!相手は無名のギタリスト』という内容で書かれたそうです。

ん~今では考えられない見出しですね!

布袋寅泰が作曲した山下久美子の楽曲たち

その後、布袋さんが作曲した曲を多数リリースしていきました。人気の数曲を紹介しますね!

宝石

真夜中のルーレット

Tonight (星の降る夜に)

! BYE BYE

微笑みのその前で

Lilith (British Fantasy)

バンドスコア 山下久美子 ベスト・セレクション (楽譜)

布袋寅泰さんと山下久美子さんのすれ違い・・・

出会ってすぐに惹かれ合った二人でしたが、結婚生活が続くにつれて少しずつすれ違いが生じてきます。どんな夫婦にでも、微妙なずれってあるものですよね・・?

それを、振り返って山下さんは以下のように語っています。

思えば、私たちはいちばんエナジーを持て余している時期に結婚生活を始めてしまったのかもしれない。

特に若い彼に至っては、嫉妬心においても尋常ではなかった「レッドシューズ」で呑んでいたときに、昔のボーイフレンドが入ってきたというだけで喧嘩になったり、たまたま居合わせた吉川が仲裁に入ると、今度は彼らが殴り合いを始めたりする始末だった。

 ある愛の詩より

突然吉川晃司さんが登場するのが笑えますが!笑

若干24歳で、まだまだ血気盛んなうちに結婚してしまうなんて、相当山下さんに夢中だったのですね。

また、BOOWYが売れるにつれて、山下さんのライブにも布袋さんを目当てに来るお客さんが増えたのだそう。

まるで地軸がぎしぎしと軋みながらずれていく感じがあった。

それが何なのか、気づくまでに時間はかからなかった。私のコンサートのはずなのに、明らかにギタリスト布袋寅泰目当てで来るファンが増え始めたのだ。

サポートの位置にいるはずの彼が、いつのまにか私と同列かそれ以上になり始めてる。

それは私にとって予想外の驚異だった。不安にかられた。すると彼に対して素直に向き合えなくなり、どこか屈折に近い感情を持ち始めた。

たとえば、BOOWYがチャートのトップにランクインしたことですら、素直に喜べなかった。

 ある愛の詩より

自分の夫の人気が出るのはきっと喜ばしいことであったと思いますが、それと同時に遠い存在になってしまうことに不安を覚えたのでしょうか?

それとも、『自分だけの布袋』でなく『みんなの布袋』になっていくことが怖かったのでしょうか?

【ガクブル】今井美樹の登場【途中下車事件】

少しずれを感じていた山下さんと布袋さん。そこに遂に今井美樹が登場します。

『彼女と知り合ったのが、いつ頃だったのかはよく覚えていない。

初めは私のツアーバンドにいたドラムスのガールフレンドとして紹介された。

やがて同じシンガーとして、いくつかの悩みを語り合ったり、時には相談にのったりするようになった。

真摯で情熱的な女性だった。

この秋に始まったツアー用のパンフレッドに、友人、知人のひとりとして、コメントを寄せてくれ、

そこには「久美子さんのファン、大好きです」と書いてあった。

私は少し早く歌い始めた者として、必死でこれからを頑張ろうとしている人の、その率直な発言を、どこかこそばゆい感じで楽しく読んだ。

後に、この人が私の人生に大きく関わってくることなど、夢にも思わずに。

あの頃、彼女から相談を受けていた中には恋愛相談もあった。

あるとき「心の中に広がった想いは止められないでしょ」と彼女は言ったのだ。

「まあねぇ..」と答えながら、私の心境は複雑だった。

 ある愛の詩より

最初は山下さんのファンだといって距離を縮めてきた今井さんでした。その頃と同じくして、布袋さんの様子がおかしいと思い始めていた山下さん。今井さんにそのことを相談していたようなのです。

その相談に対する答えが「心の中に広がった想いは止められないでしょ」というもの。浮気相手が自分で、しかも奥さん側からの相談をなんてことなしに受けてしまう今井さん。

怖すぎますし、挑戦的ですよね。

そして、今井さんの態度はどんどんあからさまになっていきます。

「お疲れさまーっ」私は努めて明るい声で言うと、彼の横に座った。

けれども、それはもともとふたりがいた空間に、違う人が入り込んでいったかのような雰囲気で、何とも妙だった。

なぜ、私はこんなことを感じているのだろう?

突然彼が「さっきステージで指を折っちゃったかもしれないんだ」と、私の前に指を差し出した。

どことなく甘える仕草で。

「どの指?」と私は手に触れた。

そのときだった。

彼女が少し苛立った感じで「私 途中下車しまーすっ!」と言ったのは。

え?途中下車って何っ!?言葉の意味を理解するのに、数秒かかった。

事態は思ったより深刻だったことに気付いた。

 ある愛の詩より

ライブの打ち上げでの話です。布袋さんと山下さんの仲のいい姿を目にし、今井さんが『途中下車します』と言ってその打ち上げ会場から帰ってしまったそうなのです。

女同士バチバチですし、周りの仕事関係者がいる中機嫌を悪くして帰ってしまうなんて幼稚な方だなと思ってしまいますね。

妙な雰囲気を感じ取っていた山下さんは、周りからの噂話で、布袋さんと今井さんの仲が深まっていることを知ります。

それでも布袋さんの方から何か言うまでは黙っていようと思っていたそうです。

所が、2月のある夜、布袋さんのツアーメンバーの1人が、彼女(今井美樹さん)が「何だか新しい恋をしているみたいだよ」と言った。

それを聞いた久美子さんが「ああ、この人みたいよ」と言った途端に、頬に平手が飛んだ。

『そういうことを言うなよっ!』

居合わせメンバーの間に緊張が走り気まずい沈黙が流れた。

その夜、久美子さんが『彼女のことどう思ってるの?』とついに口にした。

布袋さんは「好き、だよ」と答えた。

「それまでで一番傷ついた瞬間だった」と久美子さんは回想しています。

「どう、する…つもり?」という問いには答えずに、

布袋さんは「仕事に、行くよ」と言って出かけて行った。

ある愛の詩より

この出来事があった翌月、布袋さんはデビッド・ボウイの武道館のオープニング・アクトを務めます。

長いことファンであり続けた世界的なアーティストと、夫が同じステージに立つということは、私にとっても大変な喜びだった。

結婚生活が息詰まっているときではあっても、そのできごとを自分のことのように感激している不思議さは何だったのだろう。
考えあぐねて辿り着いた先は、

憎めないということだった。

この人を…私は憎みきれない。

あれだけしっかりと愛した記憶があったら、とても憎めない…。

たとえ彼に好きな人ができたとしても。
憎めたなら、どんなに楽だっただろうか

ある愛の詩より

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